読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

グリーンネイルのためのお役立ちサイト|薬や予防法

ネイル大好き女子必見!スカルプやジェルネイルといったファッションネイルを楽しむ女性の増加に伴い、グリーンネイルという感染症にかかる人が急増中!?グリーンネイルになると、治療中はネイルを楽しむことができなくなりますよ?当ブログではグリーンネイルの治し方や予防法を紹介していきます。

グリーンネイルの元病となる爪白癬(爪水虫)とは

f:id:secondhandcar:20170407103940j:plain

「ジェルネイルやスカルプを取ったら爪が緑色になっていた」、とか「グリーンネイルになってしまったので、しばらくネイルを楽しめない」、というお悩みをお持ちのネイル大好き女子の方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

ネイルサロンでも、基本的にはグリーンネイルになっている爪に、ジェルネイルやスカルプなどを施術してくれませんので、早く治さないとオシャレを楽しめないですよね....

そんなあなたは、グリーンネイルになったら、とりあえずネイルを除去して、乾燥させておけば、自然に治ると思っていませんか?

 

でもちょっと待ってください。そんなに簡単に治らないことも多いんですよ!

 

実はグリーンネイルになるのは、元々爪カンジダ症や爪白癬に感染していて、その後二次感染的に緑膿菌に感染して、グリーンネイルになってしまった、という場合が多いんです。

 

ですから、グリーンネイルを治療するには、元になっている病気を治さないといけないわけなんです。

 

グリーンネイルの元の病気になっている爪白癬とは

爪白癬とは、いわゆる爪水虫のことで、白癬菌が爪の中に寄生することで、症状を引き起こします。

 

爪白癬の症状

爪白癬になると、爪が厚くなったり、白く濁ったり、表面がボコボコしてきたりします。痒みは無いことが多いです。

 

爪白癬の治療法

爪白癬の治療には、抗真菌薬の飲み薬が処方されます。

一般的に爪白癬は、爪という鎧に覆われているため、塗り薬では有効成分が爪の中や下まで届きにくく、治りにくいとされています。

 

爪白癬の治療期間

爪白癬の飲み薬での治療期間は4か月から半年以上です。

抗真菌薬の飲み薬を服用すると、新しくキレイな爪が生えてきて、症状が出ている部分を徐々に押し出していきます。

一般的に、手の爪は1か月に約3mm、足の爪は1.5mm伸びると言われていて、治療期間は爪が完全に生え変わる期間、ということができます。

 

爪白癬の治療についての注意点

爪白癬の治療に使われる、抗真菌薬の飲み薬は、治癒率は70~80%と高いものの、肝機能障害の副作用が出ることがありますので、以下の方は服用できません。

  • 肝臓に病気のある方
  • 妊娠の可能性がある方、妊婦さん、授乳中の方
  • 他の併用注意の薬を服用されている方
  • 過去に肝機能障害の副作用が出た方

 

爪白癬の予防

治すのに長い治療期間が必要となる爪白癬には、できるだけかからないようにしたいものですね。

爪白癬の元となる白癬菌は、高温多湿の環境が大好きですので、手や足はいつも清潔に保ち、できるだけ乾燥させることが予防の第一歩となります。

 

ジェルネイルやスカルプをされている方は、リフトに特に注意が必要です。ジェルネイルやスカルプがリフトすると、自爪との間に隙間ができて、汗や水が溜まりやすくなります。そうすると、そこが蒸れて雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

水仕事が多い方も要注意です。

 

まとめ

グリーンネイルだと思ったら、皮膚科に行かれることをお勧めします。病院で患部を少し削り取って、顕微鏡検査をしてもらえば、その場で感染している菌の種類が分かります。

適切な薬を処方してもらうことで、しっかり治療して早く治すことができれば、またネイルを楽しむことができます。

 

また予防もとても大切ですので、ネイルはこまめに確認して、少しでもリフトがあれば、付け替えるようにしてください。