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グリーンネイルになったら放置?薬や予防法と治療法

ネイル大好き女子必見!スカルプやジェルネイルといったファッションネイルを楽しむ女性の増加に伴い、グリーンネイルという感染症にかかる人が急増中!?グリーンネイルになると、治療中はネイルを楽しむことができなくなりますよ?当ブログではグリーンネイルの治し方や予防法を紹介していきます。

グリーンネイル放置が招く二次感染の恐怖とは?

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グリーンネイルはしばしば、爪カンジダや爪白癬を元病としていることがあります

この場合、元病を治療することで、グリーンネイルの症状も治まっていきます。

 

ではもし爪カンジダや爪白癬を治療しないまま放置してしまうと、どうなってしまうのでしょうか?

たかが水虫と思っていると、とんでもない二次感染を引き起こすことも....

 

ここでは爪水虫を放置することで、どのような結果を招く可能性があるのがについてご説明します。

 

1、水虫が広範囲に広がります

最初の爪水虫は指1本だけだったとしても、放っておけば隣の爪へ感染が広がっていきます

また白癬菌は足や手だけではなく、体中に感染しますので、注意が必要です。水虫が広がってしまうと、治療自体が困難になっていきます。

また足の爪やかかとにまで白癬菌が及ぶと、飲み薬での治療しなければなりません

 

2、白癬菌をまき散らして人に感染させてしまうことも

水虫の人が歩いたあとや、触ったものには、白癬菌が付いた垢や皮膚が付着している可能性があります。これに人が触れたり皮膚に付いたりすれば、白癬菌を他人に感染させてしまうことにもなりかねません。

周りの人まで感染のリスクに晒しているのです。

 

3、白癬菌のアレルギーが出ることも

水虫によって、白癬疹という白癬菌に対するアレルギー症状が出ることがあります。白癬疹は体中に、水ぶくれや発疹などの症状を引き起こします。

このアレルギー症状は、白癬菌を死滅させないと治りません。アレルギー症状が酷い場合は副腎皮質ホルモンを服用しなければいけなくなることもあり、治療が長引きます。

 

4、最悪の場合、蜂窩織炎になる可能性も

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(出典:http://genmai-asuka.com/2013/05/01/cellulitis/

 

水虫が悪化して、皮膚がただれたり指の間が裂けたりすると、そこから雑菌が入り込んで、最悪の場合『蜂窩織炎』という感染症になることがあります

糖尿病などで、皮膚の免疫力が低下している人が蜂窩織炎になると、とても深刻な状態に発展することもあるので、『たかが水虫』という思いは捨ててください。

 

蜂窩織炎になると、上の写真のように皮膚が赤く腫れて熱を持ち、関節痛や倦怠感を感じることもあります。触ると痛みがあります。

 

蜂窩織炎の原因菌は、溶連菌やブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌ですから、抗生物質によって治療することになります。

 

まとめ

グリーンネイル自体は緑膿菌の感染によって引き起こされ、症状が軽い場合はしっかり乾燥させておけば治ることもあります。

しかし酷い場合は、別の細菌に感染して深刻な症状が出ることもあるので、早期にしっかり治療することが大切なのです。