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グリーンネイルになったら放置?薬や予防法と治療法

ネイル大好き女子必見!スカルプやジェルネイルといったファッションネイルを楽しむ女性の増加に伴い、グリーンネイルという感染症にかかる人が急増中!?グリーンネイルになると、治療中はネイルを楽しむことができなくなりますよ?当ブログではグリーンネイルの治し方や予防法を紹介していきます。

グリーンネイルはうつる?料理や洗濯はしても大丈夫?

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グリーンネイルになってしまって、ちょっと焦っている女性の中には、『他人に触れるとうつってしまうのか?』とか、『料理や洗濯をして、他人にうつしてしまうことはないの?』などの疑問を持っている人も多いのではないでしょうか?

 

グリーンネイルの原因菌は常在菌

まず、グリーンネイルの原因となるのは、【緑膿菌】というカビの一種です。

緑膿菌は、あらゆる自然環境に生存している常在菌で、いわばどこにでもいる毒性の弱い菌である、と言うことができます。

 

言い換えれば、だれもが日常的に接している菌ですから、グリーンネイルの人から緑膿菌をもらったとしても、通常であれば病気を発症することはありません

 

緑膿菌が発症する2つのケース

では、どのようなときに緑膿菌は増殖し、病気を発症するのでしょうか?

 

1、緑膿菌が好む環境が整ったとき

緑膿菌はカビのい一種ですから、ジメジメして蒸れた、高温多湿の環境を好みます。

ですからジェルネイルやスカルプを付けている女性が、ネイルが浮いていることに気が付かずにいると、その小さい隙間に手を洗ったり水仕事をしたときなどに、水が入り込むことによって、蒸れた環境となって緑膿菌が増殖し発症してしまうのです。

 

2、体の免疫力が低下しているとき

緑膿菌は、体が健康なときには悪さしませんが、病気などで免疫力が低下しているときには発症しやすくなります。

ですから、病気の方や高齢の方、また妊娠中のときなど、免疫力が低下している場合には注意が必要です。

 

結論

緑膿菌はどこにでも存在していますので、料理や洗濯によってうつるというよりも、上記1、2のように、たまたま繁殖の環境が整ってしまった時に、発症すると考えていいと思います。

ですから、グリーンネイルの人が料理や洗濯をしても問題ありません。

 

しかし、重病の人や著しく免疫力が低下している人と接する場合は、緑膿菌に触れさせないように、ゴム手袋をしたり、タオルなどを共有しないような注意をしたほうが良いでしょう。

 

爪カンジダや爪白癬の元疾患がある場合にはそれらがうつることも

上記のように緑膿菌自体は毒性も弱く、他人にうつる心配はほとんどありませんが、爪カンジダか爪白癬などの元疾患がある場合は、そちらの方がうつる可能性があります

 

例えば、白癬菌は水虫の原因となる菌で、常在菌ではありません。

これが皮膚に付いてしまうと、皮膚の角質層へ入り込んでしまうことがありますので注意しましょう。

一般的に、白癬菌が皮膚に付いても24時間以内に洗い流せば、発症することはないと言われていますので、基本的に毎日入浴していれば問題ないと言えます。

 

しかし皮膚に傷や疾患がある場合などは、角質層への侵入が速くなることがありますからお気を付けください。