グリーンネイルになったら放置?薬や予防法と治療法

ネイル大好き女子必見!スカルプやジェルネイルといったファッションネイルを楽しむ女性の増加に伴い、グリーンネイルという感染症にかかる人が急増中!?グリーンネイルになると、治療中はネイルを楽しむことができなくなりますよ?当ブログではグリーンネイルの治し方や予防法を紹介していきます。

皮膚科の先生が教えるグリーンネイルの原因と対策

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ジメジメする梅雨時から夏にかけて気を付けたいのが、爪に起こる緑色の爪カビです。

これはグリーンネイルと呼ばれていて、緑膿菌という細菌が自爪とジェルネイルなどの隙間で繁殖していまった状態なのです。

 

緑膿菌自体はどこにでもいる常在菌なのですが、体の免疫力が低下しているときに病気を引き起こすことで知られていて、日和見感染と言われています。

 

では、夏場にかけてグリーンネイルを予防するためには、どうすればいいのでしょうか?

 

ジェルネイルを付ける前の下準備が大切です

グリーンネイルは合成樹脂の粘液を爪に塗って乾かすという作業を繰り返しますが、下準備として、爪の表面を目の細かいヤスリでしっかり整えておくことが重要です。

これはサンディングという作業で、わざと爪に傷を付けてジェルネイルと爪が密着しやすくしているのですが、技術のないネイリストは、爪を削りすぎる傾向にあり、爪がもろくなる原因となってしまうのです。

 

技術の高いネイリストを選んで、削りすぎなくてもしっかり密着するジェルネイルを施術してもらいましょう。

 

浮いてきたジェルネイルはすぐに除去しましょう

3~4週間経ったジェルネイルは少しずつ浮いてきます。これを放置しておくと自爪との隙間に水が溜まって、雑菌が繁殖しやすくなって、グリーンネイルを発症することがあります。

ジェルネイルの浮きを見つけたら、その部分をすぐにカットして取り除きましょう。

 

爪に異変を感じたら…

もともと爪はや爪カンジダにかかっている場合や、体の免疫力が低下しているときなどは、グリーンネイルになりやすいので気をつけてください。

爪の状態を日ごろからよく観察して、おかしいと思ったらすぐに皮膚科を受診するべきでしょう。

 

爪は健康のバロメーター

爪って、体の一番遠い部分にありますよね?

栄養などはまず、近くて重要な部分から補充していきますので、爪や皮膚に栄養が行き渡るのは一番最後です。つまり、栄養状態や健康状態が良くないときには、爪や皮膚に真っ先に症状が出るのです。

ですから、爪の状態をしっかり観察することで、健康状態をチェックできるという訳なんですね。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?オシャレ女子の必須アイテム、ジェルネイルなどを楽しむには、まずは爪の健康からです。

爪に何らかの違和感があるときは、何かしら体に悪いところがあるというサインです。爪を健康に保つには、元の悪いところを回復させることが必要になってきます。

 

爪が出すサインを見逃さないように、日ごろから爪の状態はチェックしておきたいものですね!