グリーンネイルになったら放置?薬や予防法と治療法

ネイル大好き女子必見!スカルプやジェルネイルといったファッションネイルを楽しむ女性の増加に伴い、グリーンネイルという感染症にかかる人が急増中!?グリーンネイルになると、治療中はネイルを楽しむことができなくなりますよ?当ブログではグリーンネイルの治し方や予防法を紹介していきます。

爪水虫とグリーンネイルの関係とは?原因と治療について

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ジェルネイルやマニキュアをしている人は気を付けたい爪水虫への感染

マニキュアやペディキュア、ジェルネイルは爪水虫を引き起こす環境を作りやすいので注意が必要です。

爪水虫の原因は、言わずと知れた白癬菌による感染です。白癬菌は皮膚に付いても簡単に洗い流せますし、肌が乾燥した状態であれば皮膚から勝手に滑り落ちていきますが、マニキュアやジェルネイルをしている爪には、小さな隙間ができやすく、そこに白癬菌が入ると簡単には流れ落ちません。

しかもそのような小さな隙間は、手を洗ったり水仕事をした後、余程しっかり乾燥させない限り、水分が残って蒸れます。

白癬菌は高温多湿の環境が好きですから、その状態で白癬菌が2~3日間そこに留まると、爪の中に入り込んで爪水虫を発症することになるのです。

通常手は、足と違ってむき出しの状態で生活することがほとんどなので、水虫にはなりにくいと言われていますが、ジェルネイルやスカルプチュアが浮いた状態が続くと、白癬菌にとっては、絶好の繁殖場所となり爪水虫を引き起こすことになります。

 

爪水虫になった爪や皮膚はバリア機能が低下する 

一旦爪水虫になると、完治させるのにとても苦労することは間違いありません。しかも白癬菌に感染した皮膚や爪は、バリア機能が低下しているため、他の細菌への感染など二次的な感染も引き起こしやすくなります。

ジェルネイルやスカルプチュアをしている人がグリーンネイルにかかりやすいのもそのためで、グリーンネイルになった人のほとんどの場合で、もともと爪白癬や爪カンジダを患っているケースが多くなっています。

 

このような場合の治療法は? 

このようなケースでは、元病である爪水虫を治すことで、グリーンネイルの症状も改善されていきますので、まずは全力で爪水虫を治しましょう。

治療法としては、

  1. マニキュアやジェルネイル、スカルプチュアは外して、治るまで施術しない
  2. 爪水虫の専用薬である、Dr. G'sクリアネイルやクリアネイルショットなどの商品で治療を開始する⇒詳しくはコチラをご覧ください
  3. 爪水虫になると、爪は肥厚したり白く濁ったりしますが、症状が出ている部分はできる限りヤスリで磨いて取り除いておく
  4. また症状が出ている部分だけではなく、爪全体もできるだけ薄くなるように目の細かいヤスリで削っておく
  5. 爪が薄くなったら手や足全体を1~3時間くらいお湯に浸けて、爪や周りの皮膚をふやけさせる
  6. 十分ふやけたところでDr. G'sクリアネイルやクリアネイルショットなどの爪水虫の専用商品を塗布する
  7. 塗布したら指1本1本をラップで包んで薬の浸透を高める
  8. 暫く放置しておく

これを毎晩します。

爪や皮膚をふやけさせる時間がない時は省略してもいいですが、その場合でも長めの入浴をしてから薬を塗布するようにしてください。

爪水虫の治療は長期に及びますので、心構えと根気が必要です

治療を長く続けるコツとして、定期的に写真を撮るなどして、治っていく過程を見比べることで、治療のモチベーションアップに繋げます。

 

爪水虫やグリーンネイルにならないための注意点

1、まず大切なのは、ジェルネイルやスカルプチュアが浮いたらすぐ外すか、適切な処置をすることです。浮いた状態のまま放置しないでください。

2、爪にできた隙間に気が付かないこともあるので、手を洗ったときや水仕事をした後は、水分をよくふき取って十分乾燥させてください。

3、信頼できるネイルサロンで施術をしましょう。施術が早すぎたり料金が安すぎたりするのはよくありません。またサロン内が清潔に保たれているかなどもよくチェックする必要があります。

4、体の免疫力が低下すると、緑膿菌のような常在菌でも病変を引き起こすことがありますので、寝不足やストレスには十分注意してください。

 

まとめ

このように、爪のオシャレと細菌感染は背中合わせのところがあります。せっかくのファッションネイルですから、幸せな気持ちで施術したいものです。

しかし一旦爪水虫のような感染症にかかれば、完治までに半年以上掛かることもあり、その間マニキュアもジェルネイルもお預けとなってしまいます。

そんな悲劇を起こさないために、日々の予防がとても大切になります。