グリーンネイルになったら放置?薬や予防法と治療法

ネイル大好き女子必見!スカルプやジェルネイルといったファッションネイルを楽しむ女性の増加に伴い、グリーンネイルという感染症にかかる人が急増中!?グリーンネイルになると、治療中はネイルを楽しむことができなくなりますよ?当ブログではグリーンネイルの治し方や予防法を紹介していきます。

グリーンネイルの原因である緑膿菌の特徴や引き起こされる病気

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緑膿菌とは

緑膿菌は土壌、淡水、海水など自然環境のいたるところに生息している常在菌の一種です。またヒトや動物の消化管内部にも存在している腸内細菌の一種でもあり、健康な成人の15%が緑膿菌を持っていると言われています。

緑膿菌は健康な人に感染しても、症状が出ることはほとんどない、毒性の低い細菌ですが、湿潤な環境であったり、体の免疫力が低下した状態では、日和見感染により緑膿菌感染症を引き起こすことがあります。

 

ジェルネイルやスカルプチュアをしていると爪に緑膿菌が感染しやすい

緑膿菌は、爪に感染して病気を発症すると、グリーンネイルを引き起こすことが知られています。特にジェルネイルなどファッションネイルをしている人に発症することが多く、原因としてはジェルネイルやスカルプチュアが自爪から剥がれて浮いた状態になると、小さな隙間ができます。そこに水分が入り込んで蒸れることで緑膿菌が好む環境となって菌が増殖し、病状を発症します。

 

同じ環境下では爪白癬や爪カンジダも発症することがある

このようなジメジメした湿潤な環境は、緑膿菌だけではなく、カンジダ菌や白癬菌にとっても繁殖しやすい環境であることから、爪カンジダ症や爪白癬を発症することもあります。

 

グリーンネイルや爪カンジダを防ぐためには体の免疫力を高めることも大切です

体の免疫力を高めるためには、睡眠をしっかりとること、ストレスを溜めないこと、適度な運動をすることなどが大切ですが、実は食事や栄養面がとても重要になってきます。

特に腸内環境を整えることが大切で、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を豊富に含んでいるヨーグルトや、善玉菌を増やす作用がある納豆などは、免疫力アップに最適な食材ということができます。

 

緑膿菌が爪に発症すると?

前途の通り、緑膿菌が爪に感染して病気を発症すると、爪が緑色に変色するなどの症状を引き起こします。これをグリーンネイルを呼んでいますが、グリーンネイルは単独で発症することもありますが、多くの場合もともと爪カンジダや爪白癬にかかっているケースが見られます。

 

グリーンネイルの治療法は?

グリーンネイルを治すには、ジェルネイルやスカルプチュアを外して、清潔にしてよく乾燥させていれば自然に治ることもありますが、元病として爪カンジダや爪白癬を患っている場合は、それらを治す必要があります。

元疾患を治すことができれば、グリーンネイルも自然に治っていくでしょう。⇒治療法について詳しくはコチラをご覧ください

 

グリーンネイルにならないために気を付けることは?

いつまでもファッションネイルを楽しむためには、グリーンネイルなどの感染症にならないように、日ごろから予防を心がけることが大切です。

グリーンネイルを防ぐためには、ジェルネイルやスカルプチュアが浮いた状態のまま放置しないことが最も大切です。

ネイルが浮いたら、直ちに外すか応急処置をしてください。

また手や爪は清潔に保つこと、そして手を洗ったり水仕事をした後は水分をふき取ってよく乾燥させること、ネイルの状態は常にチェックしておくことなどに注意することで、爪の細菌感染を防ぐことができます。

健康な爪を保って、いつまでもネイルのオシャレを楽しみたいものですね!